FF11 詰みで残魂のドロップ率と★の意味 ★

 貴重な資金源である詰みでの残魂集め。

ドロップ率は過去の実績と用語辞典のトレハンから推測するとレア枠である可能性が高いと言うかレア枠でしょう。

レアだとすると公式発表での数値はトレハン8で10.5%です。

詰みは96匹居るので期待値としては10個になります。

トレハンの仕様では0〜2までと、8〜11までは1％ずつ、3〜7までは0.5%ずつ上がり、12と13では2％、14だと2.5%上がります。

つまりトレハン4とシーフでトレハン8の状態は2.5%しか変わらず、期待値はトレハン4で8個弱なので揺れ幅を考えると体感できるほど違わないと言えます。

しかし実際はトレハン8の状態で個別殲滅だと1回平均12個以上はドロップしています。

でも99個揃ってリセットではなく、余りが出たら次へ加算なので1回分くらいズレが出てくるので確実に平均12個以上ではありません。

以前は記録していたのですが、記録を取っても結果は変わらいので現在は記録を残していません。

でもガンドリング二刀流で常時トレハン9になってトレハン8との違いがあるのかを確かめるために自分メモとして★を付けることにしました。

この★は99個揃って競売に出品した日ですw 暇だなww

99個揃ったらすぐに出品しているので出品の間隔が減ればドロップがよくなったというわけです。

最初に付けたのが4月5日、次が12日だったので1週間です。

その次も19日だったので同じく1週間ですが、この日からガンドリング二刀流になってます。

そして次が25日なので6日間で1日、つまり1回分減っています。

でもこれは過去の記録でもそうですが運がよかっただけでしょう。

そして次が5月2日なのでまた6日間です。

さらに5月8日に揃ったので6日間でした。

記録を取っていたときは1週間で99個のペースは数ヶ月変わりませんでした。

バラつきが多いのと余った分の違いもあったけど結果的に平均すれば1回13個くらいのドロップでした。

試行回数が少ないけどイオリアンにトレハン8を載せて範囲でやった時は、ドロップが悪くてそれ以来個別でやっています。

ガンドリング二刀流はルドラで個別ですが、できるだけ4匹以上に絡まれた状態でやっています。

6日間と言っても7回分になると思うので、実際は1回につき1個増えている感じです。

平均13個が14個になっている、そんな感じです。

トレハンの効果アップの回数が多くなったので、よりトレハン9へ近づいているので％の違いも1個分という事でしょう。たぶん。

たったこれだけの検証ではほとんど意味はありませんが、トレハンを信じればより稼げている気がするので損ではありませんw

サブのガンドリングが7000万くらいだったので、残魂に換算すると533個分くらいになります。

67週くらいやれば元が取れるはず。 67週だと1年と3ヶ月くらい。 

実際は相場の変化でもっとかかるはずので、残魂のドロップ率を上げるためにガンドリング二刀流の意味はないと断言できますw

まぁでもトレハンの期待値よりはドロップ個数が多いので、もしかしたらもう少しいいかもしれません。

これからも★は付けていくので結果が安定したら次はトレハン12の状態で試そうと思います。

効果アップのログはSだとよくて10ですがWSで上がる場合はログに出ません。

トレハンが9に上がるログの回数は数え切れませんが、トレハン8の装備で釣って通常がトレハン6の状態だと9に上がるのは96匹でも多くて3回くらいでした。

WS1発で落としているので実際はもっと多いと思いますが確認できません。

ガンドリング二刀流で9に上がるのはかなり多くて、体感で3割くらいあるんじゃないかと思います。

そうなるとルドラ1発で落とす現在のやり方でも同じで、トレハン10に上がっている可能性があります。

トレハン12だと9へより多く上がると思うので、もしかしたらガッツリ稼げるようになるかもしれない！ んなわけないかw