以前クロセアBを比較した時のコメントでシブロンの話が出てきました。
ウルルによる核熱やシブロンは結構ブログとかで話題にされているので聞いたことがある人は多いと思います。
セントヴェンテやアタクトス(アナーキー)は特に有名でネイグリングとセットでよく使われています。
シブロンも同じでサベッジなどのTPダメージ修正WSのためのサブ武器と言えます。
そこで気になるのがクラクラに対してアドバンテージがあるのか?です。
クラクラは圧倒的なTP速度でTPボーナス武器として使えます。
連携がやりやすいのでソロでは成功率が低いWS5回の4連携も実用的になります。
これは散々試してきたけどそこへクロセアBが加わってちょっと様子が変わってきました。
お墓コウモリではクロセアC+クラクラだと連携のみMBなしで倒せたこともありましたが確率は稀です。
クロセアB+クレパスクラでも同様でしたがほとんど同じか少し上回ると思います。
それは命中の違いです。
クロセアC+クラクラだと食事は必須、クロセアBなら命中食事は不要なので肉食などが使えます。
連携の繋がりやすさはクラクラの方がいいですがクラクラでも4連携は失敗することがあります。
クラクラが有利なところはMBでサブをブンジロッドにしても点滅しないこと、そしてMBダメが増やせることです。
点滅を避けるための魔攻用短剣はレジなども考えてトーレットにしています。
マレヴォレンスも試しましたが大差なかったです。
さて、そこへシブロンです。
クラクラでもクロセアBでもサベッジを撃つ時にTPを貯め気味にして撃ってますが、即撃ちでもある程度のダメージが期待できます。
それとウルルによるエンピリアルアローでWSを単純化できます。
ダメージ効率がよいWSだけで連携すれば、というわけです。
連携を同じにして比較するのがいいのですが・・・これは次回以降にします。 めんどくさいからw
シブロンと言いつつウルルが肝になってます。
結果です。
少し試しただけなので連携を揃えたり装備を最適化すればもっと違う結果になったかもしれません。
シブロン+ウルルはクロセアBの装備セットとほぼ同じでクラクラ用とは違います。
命中が下がるので特上スシにしましたがクラクラ用の装備でブドウ大福で比較する方がよかったかも。
この動画をアップしてから少し気になったことがあったのでまたお墓へ。
装備を変更しながら録った動画なので”落とし所”を見つけるために少し試してみました。
すると一つ判ったことがあります。
それはウォーダチャームです。
シブロンでサベッジのダメージが上がるとはいえ他が弱ければ総ダメは伸びません。
そこでシャンデとエンピリアルアローの装備にはウォーダチャームを採用しました。
エンピリアルアローはダメージが低いけど連携ダメも含めたらフォシャよりは良さそうでした。
シャンの湾曲はそれほど伸びませんでしたが〆は目に見えて違ってました。
ということは今まで試してきたクロセアC+クラクラもウォーダチャームを・・・というのはすでに試しています。 イマイチでした。
これはWSが4種あるのとシャンデのダメージがやや落ちることによって相殺されているようでした。
レタスやフラットは効果が少ないのでストアTPにした方がマシなくらいでした。
それとクロセアC+クラクラ+ウルルでも試してみました。
数回やって2回目のサベッジがTP1800を超えることができた時にMB無しで倒せました。
でもクラクラでも4回目のWSをTP1800以上貯めるのは現実的ではありません。
それとネイグリング+シブロン+ウルルも試してみました。
連携が繋がらないと思って数回試しただけですが・・・なんと〆のシャンデまで繋がることが多かったです。
それに2回目のサベッジ、WS4回目でコウモリが瀕死w これはすごいかもしれないw
2回目の光連携のログが出ずに倒せたこともあったし、サベッジが4万超えとかあったのでさすがネイグリングといった感じです。
命中とか連携が繋がるかは運次第なので実用性はありませんが、ネイグリング+シブロンならビビキーのキリンでもMB無しで倒せると思います。
片手剣の最強はやはりネイグリングということにw
エンピリアルアローの問題があるけどクロセアB+クレパスクラもウルルにしてウォーダチャームを使って試してみようと思います。
確かにシブロンはダメージが出ます。
出ますが・・・実用になるコンテンツは限られてくると思います。
MB1回分違えばマスポ稼ぎの時給もかなり違ってきますが、それより他のコンテンツでも使えるようにしておきたいところです。
さて・・・比較はどうしようか・・・
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