FF11 今の詰み攻略と忍者でニャメリアンエッジ

 未強化でもニャメのおかげで詰みの周回が捗ってます。

今まで1グループまとめて絡まれつつ個別でやってましたが、鳥まで2グループずつイオリアンエッジでやってます。

ニャメの良い所はWSでも回避が下がりにくいこと、これにつきます。

でも回避するとは言っても完封できるわけではないので、フェイスにタゲが行くと回復フェイスが簡単に落ちてしまいます。

回避は運もあるので防御を上げて被ダメを減らそうと守り＆ディフェンダーでやってます。

これで被ダメが減ってフェイスへタゲが行くことが少なくなってとても楽になりました。

たまにクピピが瞬殺されるけど、集めるときにPCは絡まれただけなのでヘイトが発生してません。

これを改善するにはフェイスにヘイトを乗せる必要があります。

つまりアカンプリスとかウォークライでヘイトを乗せればクピピとかを使い捨てにならずに済みます。

ニャメで始めた頃はよくクピピなどが落ちて呼び出しのリキャストが間に合わないこともありましたが、今は稀に倒されることがある程度です。

でもアカンプリスやウォークライのリキャストが5分なので、1層と2層、ウサギとマンドラ、トカゲと鳥で4グループだとしてもリキャ待ちになります。

てんとう虫とポークシーもイオリアンでやると時短にはなりましたが、てんとう虫が時間帯によって集めにくいのでてんとう虫から個別でやってます。 これで17分くらいだと思います。

最短記録を狙ってポークシーまでイオリアンだと15分は簡単に切ることができました。

イオリンのダメージの伸びが悪いのでTP3000まで貯めたらSは2発でしたが、1発目はTP3000（集めてると結果的に3000になるw）それからほぼ即撃ち2発でSを倒してます。

肝心のドロップは少し前とかなり変わってすごく安定してます。

少なくとも11個、ほとんど13〜15個で最高は18個でした。

ドロップが異様に悪かった先々週だと1桁連発だったので安定していると言えますw

個別でもルドラの着替えで回避が下がっているので8匹くらいが限界でしたが、ニャメリアンエッジだと予想以上に安定して周回できてます。

話は変わってダイバーの考察です。

考察と言っても金策目的の殲滅です。

現状では剣でタゲを取って青で範囲焼き、寝かせもほとんど必要ないくらいですが忍とか危ないのがいます。

特にサンドだと目の色の仕様で前衛はあまり意味がないけど絡まれてしまった場合やMP温存のために殴れるようにしておく必要があります。

W2の途中くらいまで進めるのでW1のボスも倒す必要があります。

そこでアタッカーとしての忍者はどうだろうか、ということです。

範囲が機能するならINTが高めで魔攻装備もそこそこあるし、W1ボスの連携役もできます。

個別で敵の忍とタイマンもできるしMP不要も大きいです。

最悪死んでも微塵があるので復帰しやすいのも利点です。

ダイバーでどのくらい実用になるかは試さないとわかりませんが、意外といけるのでは？と思います。

というわけで本題です。

イオリアンエッジだけなら今でもマレヴォレンスがかなり有効です。 できればMAXを2本。

シニスターレインのイングリットからなので取りやすいのですが簡単にドロップしません。

1本持ってるけど魔攻なしで使い物にならず。

そこで少し通ってみました。

イングリットは特に攻略方法はなくて殴ってれば倒せます。

カウンター持ちでアムネジアもあるのでWS依存より通常攻撃ということでモンクでやりました。

最初は真面目に連携したりしてましたが全然ドロップしないどころか盟・イングリットIIがドロップする始末w

持ってると1000ギルになりますw

そして翌日。

何戦も繰り返して結局フェイスを呼んで殴ったら放置というスタイルにw

これだと数分かかりますが他事しながらできます。

そしてやっとマレヴォレンスが出ました。

肝心のオグメは・・・魔攻のみ8で他はMAXでした。 残心・・・でも実用レベルです。

メインはトーレットでもいいのでこれで島雑魚で試してみました。

シーフと違って即撃ちでもシーフのTP2000くらい出ていましたが、シーフはマレヴォレンスではなくガンドリングです。

シーフと違ってTPを貯める手段が殴りですがこれはダイバーならシーフも同じはず。

いろいろ試してみようと思います・・・でも無理やり忍者の出番を探している気もする・・・