2022年5月1日日曜日

FF11 青魔導士でFC80、カット50をめざす

 久しぶりに青の話題です。

青の装備はブンジロッドを強化している途中ですがそれ以外はずっと変わってません。

青は二刀流やジョブ特性などサポに依存しないセットにできます。

重要なのはジョブ特性がサポで同じものを組んだ場合に数値が上のものだけ有効になるということです。

つまりML30でサポ赤だとFCが1ランク上がってしまいます。

今ままではFCの装備セットを魔法の詠唱時間を考慮して何個か作ってやってます。

これだとwaitを挟むのでヴァリエンスの影響を受けるし装備セットが足らない問題になった原因でもあります。

しかし赤や黒のように部位着替えでFCのキャップを狙うと近接で魔法を使うことが多いのでカットが犠牲になります。

それと装備セットでは魔法セットを変更するとFCが変化する事もあるので着弾着替えがミスることもあります。

これを回避するには1ポチでは不可能で2ポチマクロがいいのですが、1ポチでも間違える私には2ポチは無理!というわけでFCキャップ&カット50で1ポチで魔法セットの変更やサポに依存しないような青のマクロを作ることにしました。

青で待機装備に戻すマクロは1ポチだと3部位が限界です。

エラチックフラッターは常備していてFC15なので3部位と着弾装備で65稼げばカット以外は達成できます。

部位着替えはピンガ胴と脚(NQ)とカマイン頭で38なので27を待機装備に組み込む必要があります。

ベーテルペンダント、レイライングローブ、フィフォレケープ、カマイン足で合計30になるので、待機装備に組み込んで試していました。

詠唱は最速でとても快適です。しかしカットが足りません。

待機装備はマリグナス3部位と守り、フルームベルトで他はロリケはいいけどオノワイヤはMP変換なので使いにくいし、魔回避もかなり下がってしまいます。

そこでよく考えたらサクパタソードの存在に気づきました!

これだとFC10とカット10とおまけにファランクスまで付きます。

しかも片手剣なので物理と魔法耐性が変化するような相手にも対応できます。

物理命中や魔攻はネイグリングとほぼ同等でマクセンチアスよりは少し下がりますが、ダメージよりマクロのメリットが大きいので採用します。

今までのFCは3部位+待機装備で68です。

サクパタ採用でレイライングローブをマリグナスにできるし、ベーテルを待機装備に組まなくて済みます。

カットも物理は50にできるのでベルトが自由になり霊亀腰帯とエアバニで二刀流11にもできます。

フィフォレケープをアンバスマントのカット付きFCへ変更すれば首と耳と指輪が自由に変更できます。

エレ魔法やサブダクのダメージは少し落ちましたがブンジが強力なので誤差程度でした。

あとは魔回避をもう少し積めば調整にすごく苦労した青魔法のFC問題が解決できそうです。

でもゾモロネガーや斬鉄剣をサクパタに変更することはできないので結局装備セットとマクロを減らすことはできません。 今は余ってるけどw

移動が便利なのでカマイン脚を使ってるので装備ヘイストが足らないとかまだ問題はありますが青がかなり使いやすくなったと思います。

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